「はっぴぃさん」荒井良二はっぴぃさんはときどき山の上の大きな石の上にきて、困ったことや願いを叶えてくれる何かで、いつでも慌てん坊の女の子といつでものろのろの男の子がはっぴぃさんに願いを叶えてもらうため別々に山を登っていくという絵本です。2人…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。